TakoTech

「エンジニアです!」と自信を持って言えるようになる

Laravel導入終了

昨日、ドットインストールでLaravelの学習が完了しました。
ドットインストールのLaravel入門では、CentOS 6へComposerでLaravelを導入する方法でした。
laravel homesteadでの開発環境構築もやってみたいので、以下を参考に構築してみます。

https://qiita.com/Fendo181/items/a6b9017f6ef490995aba

https://qiita.com/7968/items/97dd634608f37892b18a

https://readouble.com/laravel/5.8/ja/homestead.html

環境構築後、本格的にWebアプリケーションの開発を進めていきます。

Vagrantの共有フォルダを複数作りたい

背景

 最初に作った/home/vagrant配下のworkspaceフォルダ内がぐちゃぐちゃしてきたので、あたらしくstudyCodingフォルダを作成したい。
 ※WIndows環境です。

やったこと

  1. C:\Users\${ユーザ名}\vagrant\ubuntu64_16以下に、studyCodingフォルダを作成。

  2. Vagrantfileを編集し、config.vm.synced_folderに1行追加。

<変更前>

config.vm.synced_folder "./workspace", "/home/vagrant/workspace"

<変更後>

config.vm.synced_folder "./workspace", "/home/vagrant/workspace"
config.vm.synced_folder "./studyCoding", "/home/vagrant/studyCoding"


3. また、Vagrantfile内のシンボリックリンクの設定を変更し、workspace直下からvagrant直下に設定。

<変更前>

    config.vm.provider :virtualbox do |vb|
        vb.customize ["setextradata", :id, "VBoxInternal2/SharedFoldersEnableSymlinksCreate//home/vagrant/workspace","1"]
    end

<変更後>

    config.vm.provider :virtualbox do |vb|
        vb.customize ["setextradata", :id, "VBoxInternal2/SharedFoldersEnableSymlinksCreate//home/vagrant","1"]
    end


参考にしたサイト

qiita.com

僕はエンジニア

はじめに

 タイトルの通り、胸を張って「エンジニア」と言えるよう、日々の出来事や得られたことをこのブログに書き綴っていきたいと考えています。

なぜ胸を張って言えないのか

 きっかけは、4歳の息子からひとことでした。

 「パパはどんなお仕事してるの?」

 システムエンジニアとしてのキャリアは9年と長いものの、尖ったスキルや子どもが分かるようなアウトプットが無い状況であり、言葉に詰まりました。
 これを機に、知見を広め、様々なスキルをつけて、子どもに分かるように説明したいと考えるようになりました。
 また、最新技術へのアンテナの高い方々がいる環境へ行きたいと思うようになりました。

これからの話

 一朝一夕で知見を広めることは無理ですので、日々一歩ずつ継続して進めていきたいと考えています。
 その際の備忘録的な役割としてこのブログを活用し、以下の内容をストックできればと考えています。

 ・学んだこと
  →自分用なのか、皆の役に立つ情報なのかを明確に

 ・分からなくて困ったこと
  →最終的にどう対処したのか

 ・同じ境遇の人の役に立つこと
  →育児、転職活動、etc

 ・その他、自己流でやっていること、実践してみようと思っていること
  →あれば・・・